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症例の鍼灸院:リーフ鍼灸院

立ち上がるのが辛い腰痛

   

立ち上がるのが辛い腰痛

症状

鍼灸の症例「立ち上がるのが辛い腰痛」(籠原駅/熊谷市)

「2日前から腰の下の方が痛くなり、仕事中座っていても、自宅で寝ていても、立ち上がる際に強く痛む」とのことでご来院されました。

来院の2日前には、地域の福祉健康祭りで資材を車に積み込むなど「重い物を車の上に持ち上げたり、上から車に引っ張り上げる動作」を行ったとのこと。
翌日の午前中、パソコン業務中に腰の痛みに気づいたそうです。

マッサージやストレッチをしても一時的に良くなるものの、長時間座っていると痛みが出やすく、特に「座位から立ち上がる動作」が一番つらいとのことでした。

来院時も屈曲・伸展動作にて痛みが再現されました。
腰の下の方の骨の両側に痛みを訴え、筋肉の緊張も確認されました。

  • 来院者

    男性

    20 代

  • 期間

    2025年10月 ~ 2025年10月

  • 頻度

    1回通院

  • 通院回数

    1回

施術と経過

痛みは腰の下部(L4〜L5の両側)にあり、前屈・後屈いずれの動作でも痛みが出ていました。

施術では、主に腰・お尻まわりの緊張を緩めるために、腿の裏や臀部のツボを使用しました。
この時点で左のL4付近の張りが和らぎました。

さらに、ふくらはぎの施術を加えることで前屈時の動きが改善し、
痛みの部位が仙腸関節付近へと移動しました。

仕上げに肩甲骨周りのツボを使用し、確認をしたところ前屈時の痛みが消失。
動作時には軽い突っ張り感が残るものの、立ち上がり・前屈・後屈いずれの動きでも痛みがほぼ気にならなくなったとの事でした。

施術後、体を捻りながら屈む動きで少し痛みが残るとのことでしたが、
仕事や日常生活への影響は少ないと判断し、状態を見ながら、条件を定め、再来院を勧めて初回を終了しました。

使用したツボ

ツボのアイコンからツボの詳細が見られます

ツボ名称下に表示されるスコアメーターについて

まとめ

今回の腰痛は、イベントでの重量物を持ち上げる動作による筋・筋膜の過緊張が主な原因と考えられます。
痛みの中心がL4〜L5付近から仙腸関節周囲に移行したことから、腰背部〜骨盤から下肢が影響していたと推測されます。

また、日常的に長時間のデスクワークによる負担が背景にあり、腰部の柔軟性と筋バランスを整えることが早期改善につながったケースでした。

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