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症例の鍼灸院:はりきゅうルーム カポス

左耳の反響音が続く症状の改善

   

左耳の反響音が続く症状の改善

症状

鍼灸の症例「左耳の反響音が続く症状の改善」(JR品川駅/東京都品川区)

左耳で音が響いて聞こえる症状が4か月前から続いている。症状が始まった状況は不明だが、食器の音や子どもの鳴き声が特に響き、不快感を感じる。肩こりがあり、左顎付近を押すと痛みを感じることもある。医療機関では低音障害型感音難聴の疑いと診断され、投薬治療を受けたが、反響音の症状は改善されなかった。日常生活において音が響くことでストレスを感じることが多く、肩こりや顎の痛みも併発している。

  • 来院者

    男性

    30 代

  • 期間

    2024年6月 ~ 2024年11月

  • 頻度

    週1回程度

  • 通院回数

    16回~20回

施術と経過

初診時の触診では肩のこり感と顎の問題が確認された。施術では主に肩甲骨周りのツボを使い、必要に応じて足や手のツボなども追加で使用した。初回施術後、顎の気になる度合いが少し軽減したものの、耳の反響音の症状に変化は見られなかった。2回目以降も基本方針を変えず、肩甲骨周りのツボを中心に施術を行った。3回目の施術で耳の症状が少し軽くなり、6回目では症状の波がはっきりしてきた。7回目以降は反響音の気になる度合いが徐々に減少し、9回目でほぼ問題がなくなった。その後、間隔を開けながら施術を継続し、18回目で症状がほぼ安定。19回目時点では体調の変化による症状の再燃もなく、安定した状態を維持している。

使用したツボ

ツボのアイコンからツボの詳細が見られます

ツボ名称下に表示されるスコアメーターについて

まとめ

左耳の反響音が響く症状に対して、肩甲骨周りのツボを中心に施術を行い、必要に応じて足や手のツボを追加したことで症状が改善した。施術を重ねることで耳の症状が徐々に軽減し、最終的には安定した状態を維持できるようになった。本症例では、耳の症状だけでなく肩こりや顎の痛みといった関連症状にもアプローチすることで、全体的な改善が見られた。今後も体調の変化に注意しながら、定期的なメンテナンスを行うことで良好な状態を維持できると考えられる。

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