NEW膝の手術後に足をつくと痛い
症状
主訴は、足をつくと左股関節の奥にズキっとした痛みが生じることである。膝の人工関節の手術後からこの症状がみられるようになった。足をつかない状態では痛みはなく、立ち上がりの際に影響が出ているとのことである。股関節そのものについては特に診断を受けておらず、医療機関での検査等は行っていない。今回の症状と関係するか分からない他の症状や違和感については、特にみられなかった。
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来院者
女性
80 代
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期間
2026年8月 ~ 2026年8月
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頻度
ほぼ毎日
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通院回数
3回
施術と経過
初診時には特筆すべき所見の申告はなかった。足のツボを用いて施術を行った。初回の施術後には痛みが和らいだとの変化がみられた。その後も週2〜3回の頻度で施術を継続し、2回目も同様の方針で施術を行ったところ、症状は徐々に軽減していった。2回の施術で大きな変化がみられ、合計3回の施術を行った。
使用したツボ
まとめ
膝の人工関節の手術後に生じた左股関節の痛みに対し、足のツボを中心とした施術を行ったところ、初回から痛みが和らぐ変化がみられ、施術を重ねることで徐々に改善がみられた。人工関節術後に生じる周辺関節の負担や痛みに対しても、足のツボへの施術が有用な選択肢となり得ることが示唆される症例である。今後も術後の経過観察を継続し、症状の変化に応じた対応が望まれる。








