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症例の鍼灸院:フルミチ鍼灸院

機能性ディスペプシアによる胃の不快感と食欲不振の症例

   

機能性ディスペプシアによる胃の不快感と食欲不振の症例

症状

鍼灸の症例「機能性ディスペプシアによる胃の不快感と食欲不振の症例」(愛知県あま市 / 名鉄七宝駅)

胃痛、吐き気、食欲不振が主訴であり、1年ほど前から発症した。
症状は鳩尾(みぞおち)に不快感があり、基本的に常に胃の不快感が続いており、食事を摂ることが困難であった。
特にお粥以外の食事を食べることができず、日常生活に大きな影響を及ぼしていた。
医療機関で機能性ディスペプシアと診断され、ゲップや体重の減少、気力の低下も見られた。

  • 来院者

    男性

    50 代

  • 期間

    2025年2月 ~ 2025年3月

  • 頻度

    週1回程度

施術と経過

初診時の触診では腹部全体の柔らかさが確認された。
施術は心兪、督兪、地機、百会、三括、四括のツボに行い、腹部や背部の筋緊張を緩和することを目的とした。
初回施術後にはお粥以外の食事を摂れるようになり、施術を重ねるごとに症状は改善し、最終的には6回目の施術で胃のことで悩まなくなった。語気もハキハキとしてきた。
また、GSRSのスコアも着実に減少してきたことが確認された。

データ

使用したツボ

ツボのアイコンからツボの詳細が見られます

ツボ名称下に表示されるスコアメーターについて

まとめ

機能性ディスペプシアに対して、腹部や背部の筋緊張を緩和する施術が効果的であった。
施術を通じて、食欲不振や吐き気の改善が見られ、食事が摂れるようになったことから、鍼灸治療の有効性が示された。
今後は、再発防止のための生活習慣の見直しや、定期的なフォローアップが望まれる。

担当スタッフ

杉山英照

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