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症例の鍼灸院:はりきゅうルーム カポス

仕事や電話の時に声が出づらい

   

仕事や電話の時に声が出づらい

症状

鍼灸の症例「仕事や電話の時に声が出づらい」(JR品川駅/東京都品川区)

15年前から受付の仕事の時など言葉が出ないことが増えた。それ以降、電話など緊張しやすい場面や仕事終わりに声が出づらいと感じるようになった。朝は調子が良い時もあるが、だんだん気になってくる。肩こりが慢性的にある。病院では機能性発声障害の疑いと言われ、ボトックス注射を試した。注射を打ってから1ヶ月くらいは声がスカスカになる。その後、安定するもののスカスカになるのが嫌で、今はやっていない。ボイストレーニングは2ヶ月ぐらい続けている。完全には難しいとしても、少しでも話しやすくなればと来院された。

  • 来院者

    30 代

  • 期間

    2021年6月 ~ 2021年6月

  • 頻度

    週1回程度

  • 通院回数

    3回

施術と経過

肩から背中の緊張が強く、呼吸が浅くなっているようであった。頚前面も張っていた。まずは呼吸を安定させることが第一と考え、足のツボを使い、背中や頚の状態を調整するよう施術を行った。
2回目 息が吸いやすくなった。特に最後の一息が楽。話す時に力を入れるのも減ったが、舌や顎の力みは感じる。全体的に緩んだ状態は維持されていたので、同じ方針の施術をし、加えて肩周りを緩める足のツボも使った。
3回目 調子良かったが、ワクチン接種で若干不調になった。来院時、徐々に良い状態に戻りつつある途中という感じ。また少し緊張が強い状態になっていたため、呼吸を意識してツボを選んだ。施術後は、声が出しやすくなったとのこと。
以後、1,2ヶ月に一度の割合でメンテナンスを続けている。波はあるため、良い状態が安定するよう施術を行なっている。

使用したツボ

ツボのアイコンからツボの詳細が見られます

ツボ名称下に表示されるスコアメーターについて

まとめ

首肩、背中の緊張があるところに、さらに力を入れて声を出そうとすることで声が出しづらくなっていたのかもしれない。緊張する場面での声の出しにくさは、精神的な影響もあると思うが、身体の緊張が緩んでいると、その影響も最小限にできるのではと思う。

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