NEW4~5年続く左膝の痛み、しゃがみ動作と歩行開始時の痛み
症状
60代女性が左膝の痛みを主訴に来院した。症状は4~5年前から始まり、しゃがむ動作や歩き始めに痛みが生じていた。医療機関では半月板損傷の疑いと診断されていた。左膝が曲がりにくく、しゃがみ動作ができない状態であり、仕事に支障をきたしていた。初診時の動作確認では、左膝の屈曲制限が顕著に認められた。症状は動作時に増悪し、特にしゃがむ動作と歩行開始時に痛みが強く現れていた。
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来院者
女性
60 代
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期間
2026年4月 ~ 2026年5月
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頻度
週2~3回
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通院回数
4回
施術と経過
初診時、しゃがみ動作の確認と膝の可動域を評価した。臀部と腰部のツボに鍼をした。初回施術後、膝が少し曲げやすくなったため、2回目以降も同様の方針で施術を継続した。施術を重ねるごとに症状は徐々に改善していった。仕事が忙しい時期には痛みが再燃することがあったが、施術後は痛みと可動域ともに改善した。4回の施術で膝の可動域はほぼ問題ない程度まで回復し、しゃがみ動作がしやすくなっている。その後はケアのために来院を継続している。
使用したツボ
まとめ
臀部と腰部への施術により、4回で可動域がほぼ正常に回復し、仕事への支障も解消された。現在はケアを目的とした来院を継続している。










