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症例の鍼灸院:當山鍼灸院

左膝の違和感と右膝内側痛 約6ヶ月の経過

   

左膝の違和感と右膝内側痛 約6ヶ月の経過

症状

鍼灸の症例「左膝の違和感と右膝内側痛 約6ヶ月の経過」(沖縄県那覇市)

駅伝大会に向けて練習中、約1週間前から左膝に違和感が出現。
違和感は立位・座位いずれでも持続し、膝蓋骨周囲に詰まるような感覚を自覚。
その後、2日前より右膝内側に動作時痛が出現(具体的な動作は不明)。
練習量は月〜金まで毎日約10kmのランニングを継続している。
既往歴として、約2年前に左膝ジャンパー膝あり。
今回の症状に対して医療機関は未受診。

  • 来院者

    女性

    10 代

  • 期間

    2025年9月 ~ 2026年4月

  • 通院回数

    4回

施術と経過

2025年9月20日(1回目)
来院時には右膝の痛みは消失していたため、左膝の違和感に対して鍼施術を行った。
施術後、左膝の違和感の軽減を実感。

2025年9月27日(2回目)
前回施術後、2日後には左膝の違和感は消失。
その後、2日連続で10kmのランニングを行った際に右膝内側に痛みが出現。

2025年10月18日(3回目)
右膝の痛みは消失。
一方で、左膝に軽度の違和感を自覚。

2026年4月11日(4回目)
約半年ぶりに来院。
その間は膝の不調なく練習を継続でき、駅伝大会でも膝の不調なく走行できたとともに、好成績であったと本人より報告があった。
しかし、1週間前より左膝の痛みが再発し来院。

使用したツボ

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まとめ

左膝の違和感と右膝内側痛を認めたランナーの症例。
左膝の既往や違和感を背景に、無意識の負荷回避により右膝内側へストレスが集中した可能性が考えられた。
施術により症状は改善し、その後は約半年間、膝の不調なく過ごせていた。
一方で再発を認めたことから、一時的な改善にとどまらず、継続的な身体管理が重要であると考えられた。

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