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症例の鍼灸院:鍼灸院ひなた 清澄白河

歩行時や階段で痛む右足裏内側の痛み

   

歩行時や階段で痛む右足裏内側の痛み

症状

鍼灸の症例「歩行時や階段で痛む右足裏内側の痛み」(清澄白河)

症例者は4ヶ月前から右足裏内側に痛みを感じていた。歩行時や階段昇降時に痛みが出現し、日が経つにつれて徐々に痛みが増強していた。大きな日常生活への支障はなかったものの、痛みのために運動することが億劫になっていた。また、時折腰を痛めることもあった。初診時の触診では、足首の底屈時に右側への制限が認められ、足裏に圧痛が確認された。医療機関での診断や治療は特に受けていなかった。

  • 来院者

    女性

    30 代

  • 期間

    2025年6月 ~ 2025年8月

  • 頻度

    週1回程度

  • 通院回数

    7回

施術と経過

初回施術では、足首の動きの改善を目的として下腿のツボに施術を行った。また、圧痛部位を確認し、膝のツボと骨盤のツボを使用した。初回施術後、足首の動きは改善し、圧痛の軽減が確認された。2回目以降の施術では、残存する足裏の痛みに対して、痛みの部位を確認しながらツボを選択した。足首の動きも継続的に確認しながら施術を進めた。施術を重ねるごとに痛みは徐々に軽減し、7回の施術で症状は改善した。施術期間中、症状の再燃や新たな症状の出現は認められなかった。

使用したツボ

ツボのアイコンからツボの詳細が見られます

ツボ名称下に表示されるスコアメーターについて

症状スコア

6
0.5

まとめ

本症例は、4ヶ月間持続していた右足裏内側の痛みに対して、足首の動きの改善と圧痛部位への施術を組み合わせたアプローチが効果的であった。初回施術で足首の可動域制限と圧痛の軽減が得られ、その後も継続的に足首の動きと痛みの部位を確認しながら施術を行うことで、7回の施術で症状の改善に至った。足裏の痛みに対しては、局所だけでなく下腿、膝、骨盤のツボを用いた全体的なアプローチが有効であることが示された。施術期間中に症状の再燃がなかったことから、適切なツボ選択と施術頻度であったと考えられる。

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