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症例を投稿した鍼灸院:すのさき鍼灸整骨院

転倒後から脇を開けることが出来なくなった

転倒後から脇を開けることが出来なくなった

症状

昨日の出荷作業中、発泡スチロールを抱え移動していると濡れている地面に気づかず足を取られ転倒してしまった。左の半身を強打し、主に肩・肘を打撲した。起き上がるもジンジンとした痛みが肩関節の奥に響き、肘を身体から離すことが出来ない。
すぐに帰宅しアイシングして、就寝時は湿布を貼り安静にした。ただ、寝返りの時などに痛みが響き就寝時に何度も目が覚めた。生活上でも脇を開けることが出来ないので衣服の着脱も難しい。そこで当院へ連絡をいただいた。

  • 来院者

    男性

    70 代

  • 期間

    2020年10月 ~ 2020年10月

  • 頻度

    週2~3回

  • 通院回数

    2回

施術と経過

肩関節の動きに関わる頸部の箇所に緊張がみられたので足にあるツボに鍼をした。また、三角筋にも緊張がみられたため背部のツボに鍼をした。動きでみると45°程度脇を開けるようになった。次に肩甲骨内縁のツボを加えると90°まで改善された。

2回目、脇を開ける動作でみると肩の前側に痛みが残っていた。そこで胸椎のツボを加えた。また、前回と同様の施術を行うと左右差なく肩回りを動かせるようになったため施術を終えることにした。

使用したツボ

ツボのアイコンからツボの詳細が見られます

まとめ

痛みの原因となる動きづらさに注目し施術を行いました。身体の軸、動きを整えることで一見難しそうな外傷でも対応することが出来ました。

担当スタッフ

洲崎 和広

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