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症例の鍼灸院:鍼灸院ひなた 清澄白河

NEW歩行時や階段昇降時に感じる左足裏の痛み

   

NEW歩行時や階段昇降時に感じる左足裏の痛み

症状

鍼灸の症例「歩行時や階段昇降時に感じる左足裏の痛み」(清澄白河)

症例者は1週間前から左足の裏に痛みを感じるようになった。特に歩行時や階段の上り下りの際に痛みが出現し、日常的に歩いている時にも痛みを感じている状態であった。医療機関での診断や治療は受けておらず、症状に関連する他の体調的な違和感も特に認められなかった。初診時の触診では、足首の可動域に左右差が確認され、背屈時に制限が認められた。

  • 来院者

    男性

    60 代

  • 期間

    2026年1月 ~ 2026年2月

  • 頻度

    週1回程度

  • 通院回数

    6回

施術と経過

初回の施術では、足首の動きに対して下腿外側のツボを使用し、足裏の痛みに対しては膝周りのツボと仙骨のツボを使用した。施術後、足首の動きが良くなり、痛みも軽減していることを症例者は感じていた。2回目以降の施術では、足首の動きや痛みが出る範囲を確かめながら施術を継続した。施術を重ねるごとに、徐々に足首の動きは改善し、痛みも軽減していった。症状の再燃や新たな症状の出現はなく、6回の施術で大幅な改善が得られた。

使用したツボ

ツボのアイコンからツボの詳細が見られます

ツボ名称下に表示されるスコアメーターについて

まとめ

本症例は、左足裏の歩行時痛と足首の可動域制限を主訴とする症例であった。初診時の触診で足首の背屈制限が確認され、これが足裏の痛みに関連していると考えられた。下腿外側のツボ、膝周りのツボ、仙骨のツボを用いた施術により、足首の可動域が改善し、それに伴い足裏の痛みも軽減した。施術を重ねるごとに症状は順調に改善し、6回の施術で大幅な改善が得られた。足首の可動域制限が足裏の痛みに影響を与えていたことが示唆され、可動域の改善が痛みの軽減につながったと考えられる。

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