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症例の鍼灸院:鍼灸院ひなた 清澄白河

風邪後の喉の不調と呼吸困難の症例

   

風邪後の喉の不調と呼吸困難の症例

症状

鍼灸の症例「風邪後の喉の不調と呼吸困難の症例」(清澄白河)

声が出ないという主訴があり、症状は2、3週間前に風邪をひいた後から始まった。初めは喉の調子が悪いと感じていたが、2週間経っても改善が見られず、医療機関を受診した。喉の症状が悪化し、現在では睡眠や食事中に呼吸が乱れるほどになっている。日常生活や仕事にも影響が出ており、声が出にくくなったことで、仕事中に人に聞こえる声が出せなくなっている。さらに、少し動くと声が枯れ、呼吸が浅くなるため、食事や睡眠も以前のようにはできなくなっている。病院で風邪薬を処方されたが、症状は改善しなかった。首の緊張も強く、仕事柄下を向いていることが多い。

  • 来院者

    男性

    60 代

  • 期間

    2025年1月 ~ 2025年3月

  • 頻度

    週1回程度

  • 通院回数

    7回

施術と経過

初診時の触診では、首の動きに制限があり、首の前面と背中に緊張が確認された。喉に対しては背中のツボを使用し、首の緊張を和らげるために手のツボも施術した。初回施術後には首の動きが改善し、緊張が低下したことで呼吸が少し深くできるようになった。2回目以降の施術では、首と背中の緊張を原因と考え、治療を続けた。施術を重ねるごとに呼吸が深くなり、食事や睡眠が元通りになり、声も徐々に出るようになった。完治または大幅な改善までには7回の施術を要した。

使用したツボ

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ツボ名称下に表示されるスコアメーターについて

まとめ

首の緊張が声の出にくさに寄与していると考え、背中や手のツボを用いた施術が効果的であった。施術を重ねることで、呼吸が深くなり、日常生活の質が向上した。今後は、首の緊張を緩和するためのストレッチや姿勢改善を行い、再発防止に努めることが重要である。

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