NEW座り仕事翌日に強まる肩こりと朝のだるさ
症状
主訴は肩こりと全身の疲労感であり、特に朝に強く感じられるとのことであった。約2週間前、座り仕事が続いた後から出現し、肩周囲のこり感に加え、体全体のだるさを訴えていた。座り仕事をした翌日は症状が強まる傾向がみられ、日常生活全般に影響が出ていた。医療機関の受診歴はなく、今回の症状以外に気になる症状や違和感は特にないとのことであった。
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来院者
女性
70 代
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期間
2026年7月 ~ 2026年7月
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頻度
週1回程度
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通院回数
2回
施術と経過
初診時には肩や背中の張り、首の回旋制限、上腹部の張りが確認された。下腿部、頭部、腕にあるツボを用いて施術を行った。初回施術後には首の可動域とつまり感の改善がみられ、「抜けた感じがする」との発言があり、腹部や肩背中の硬さも軽減していた。2回目の来院時には肩こりや朝のしんどさが楽になっていると報告があり、同様の施術を継続した。2回の施術を経て、症状は軽くなり、首の動きも良くなったとのことであった。
使用したツボ
まとめ
座り仕事による肩背部の張りや首の回旋制限、上腹部の張りに着目し、下腿部や頭部、腕にあるツボを用いた施術を行ったことで、局所の症状だけでなく全身の疲労感にも変化がみられた点は、臨床的な気づきとして参考になる。初回で可動域や緊張感に変化が得られ、2回目で同様の施術を継続したことにより、症状全体が軽減したと報告された。今後も生活習慣による負担の蓄積が見込まれるため、経過を見ながら適宜対応していくことが望ましいと考えられる。









