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腰から太もも裏にかけてズキズキと痺れる痛み

腰から太もも裏にかけてズキズキと痺れる痛み

  • 患者

    女性

    57 歳

  • 来院

    2016年8月 ~ 2016年9月

  • 頻度

    週2~3回

  • 通院回数

    3回

症状

2週間前、お孫さんを抱っこしながら車に乗る時間が長く、腰に疲労が溜まっていた。
車の乗り降りをした際、グキっと左腰に強い痛みが走った。
以降2週間、腰の痛みが取れない。動きだしや安静時にしびれる痛みが広範囲で出現。
前日の夜寝ている時からさらに腰の痛みが増したため、鍼は怖いが以前フィットネスクラブで当院がおこなったセミナーに参加した経緯から来院。

施術と経過

動きの確認から、仙腸関節と腰椎の柔軟性低下によって起こる痺れ痛みと考えた。
膝裏、肘のツボに鍼をおこなうと、腰は動かしやすくなったが痛みは残る。
翌日腰は痛いままだったので整形外科に行くと、「腰椎の2-3番の関節が狭くなっていることが痛みの原因」と診断を受ける。
来院までの期間、処方された痛み止めを服用。現在も腰の痛みは変わらず、突き上げられる胃の痛みが加わり食欲が無くなっていた。

2診目、腰の痛む場所が明確になっていたのでそこに関連する膝裏のツボに1本。
腰を反らす・曲げる動きが緩和。胃のつかえに対して背中と腕のツボに鍼をおこない、最後に立位姿勢を楽に保持出来るよう太もも裏のツボに鍼をおこない仕上げた。
違和感は残るが痺れ痛みは軽減。
2日後LINEにて、腰の調子が一気に良くなり痛みはほぼ消失。
胃の突き上げも緩和し食事もいつもの2/3取れる様になっているとのご報告。
痛み止めは施術後から服用していない。

3診目、経過はしゃがんだ状態で雑草引きを長時間した際に一度違和感があっただけで、それもすぐ緩和。
痺れ痛みも消失したことから、ご卒業頂く。

使用したツボ

まとめ

初回は痛みを追うよりも原因の関節や腰椎の柔軟性を高める治療に集中した。
動かせる範囲が広がったことで2回目は痛む動き、場所がはっきりした結果、原因に対しての的確な施術ができたと考える。
神経痛でもお身体の動きが変われば、痛みは緩和していくことが認識できる症例。

担当スタッフ

紅露 啓太郎

提供:紅露養生院

症例提供

  • 紅露養生院

  • 電話番号

    0797-75-3925

  • 最寄り駅・地域エリア

    JR中山寺駅・阪急中山観音駅/兵庫県宝塚市

  • 定休日

    月曜, 不定休

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