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右臀部〜足先にかけての激痛

右臀部〜足先にかけての激痛

  • 患者

    女性

    40 代

  • 来院

    2017年2月 ~ 2017年4月
  • 頻度

    週1回程度
  • 通院回数

    6回

症状

3ヶ月前不意に腰をかがめたときに、右臀部~足先まで激痛が走り動けなくなる。
整形外科のMRIにて「椎間板ヘルニア」と診断。鎮痛剤(ロキソニン)を処方されるも何をしても痛い状態は変わらない。地元の自費専門整骨院に2ヶ月間で15回通うも鎮痛剤と杖が手放せず未だに5分も歩けない。

現状に不安を感じていたところ、鍼灸も効果的だと知る。
「椎間板ヘルニア 3ヶ月治らない」の検索ワードから、当院のHPを見て遠方ではあるが来院。

腰の痛みを感じない程、お尻~足にかけての痺れが強く、夜は毎日痛みで数回起きる。お風呂に入って身体を温めても痛みがひどくなる。

施術と経過

初診時、提携駐車場から「50m歩くだけでも足を引きずり杖が手放せない。」
座っていても右半身が辛く、呼吸(特に呼気)をするだけで痺れ痛い状態。
腰のツボに強い緊張がみられたので、鍼をおこなう。10分鍼を置いて歩行してもらうと、痺れ痛みが軽減。前屈可動域も倍になったので、腰に鍼を追加して仕上げた。
膝裏に痛みが残るが、深追いはせず経過を観察していただく。

2診目、前回帰宅後の夜はまだ激痛だったが、「眠ることができ翌朝一気に足が軽くなった。
パーキングから杖なしでの来院が可能になり、スーパーにも行けた。まだ店内を1周ゆっくり回ることは出来ない。」
自覚痛も10→6と大幅な変化がみられ、首と太もも裏の硬さが逆転していた。
膝裏の痛みはなくなり、くしゃみで右のお尻の奥の方に強い痛みがある。

3診目、「神経にあたる」ような激痛が無くなり、ジーンと痺れるような痛さが広範囲に残るも、呼吸が自然にできるようになる。
4診目、「くしゃみをした時の腰痛が気になる。」股関節付け根と背中の筋肉を緩める手足のツボを使って、横隔膜を使う感覚を取り戻してもらう。
5診目、「スーパーをゆっくり1周できるようになり、諦めていたGW予定のハイキングへ行ける希望が出てきた。」
6診目、現在4の痛み。長時間歩くとお尻~足にかけて痺れ重い感覚が残り、立った状態での前屈可動域はまだ狭い。
最初の区切りである6回の施術を終え成果を実感して頂けたので、当院での施術を終える。

1ヶ月後LINEで経過を確認すると、「暖かくなるにつれ経過もさらに良くなり、ストレッチやゆっくりなら5キロ程歩けるようになった。」
お尻の痛みは多少あるものの腰痛は改善。デスクワークにも痛み無く励むことが出来ている。
GW無事にハイキングに行けて、その後も酷くならなかったようである。

使用したツボ

まとめ

少ない鍼で身体の動きを整え、呼吸をしやすくすることで身体は自然に在るべき姿に戻っていってくれた。腰回りにポイントを絞り、調整を繰り返したことも良い結果に繋がったと考える。

担当スタッフ

紅露 啓太郎

提供:紅露養生院

症例提供

  • 紅露養生院

  • 電話番号

    0797-75-3925

  • 最寄り駅・地域エリア

    JR中山寺駅・阪急中山観音駅/兵庫県宝塚市

  • 定休日

    月曜, 不定休

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