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症例を書いた鍼灸院:紅露養生院

触れるだけで痛い、足の痺れ

触れるだけで痛い、足の痺れ

  • 患者

    女性

    40 代

  • 来院

    2016年10月 ~ 2016年12月

  • 頻度

    週1回程度

  • 通院回数

    7回

症状

7ヶ月前に左のお尻から足裏にかけて広範囲での痛み・痺れが出現。
整形外科を受診しMRIで「L5-S1の腰椎椎間板ヘルニア」と診断。
6年前の出産時にも「L4-L5のヘルニア」と診断を受けていた。

抗生物質と湿布で半年間自宅療養した結果発症時の激痛はおさまるも、座っていると足が痺れる、朝起きる時に腰が痛い、一日中疲れやすい、足が痛くて自転車に乗れない、足の裏が触れると痛いなどの症状が残る。
「これでは駄目だ」と先月からフィットネスクラブで運動を始めるも身体が思うように動かず、終わった後も痛み・痺れ・疲労感が取れないので、ご縁があった当院へ来院。

施術と経過

身体を半年間病院で言われた通り動かさなかったので腰の可動域が極端に狭くなり、お腹は冷え固まっていた。
肩甲骨と股関節の連動回復を目的に、背中と足首に鍼をおこなうと股関節の動きが大幅に広がる。痺れに対してお尻のツボに鍼を加えて、仕上げた。

2診目、痺れはほぼ消失。足裏のみに残るが触れても痛かった状態は改善。
同様の施術を3回続け、痺れは消失。
「自転車に乗る意欲が湧き、ヒールが履けるようになったことが嬉しい。」

5診目から治療期間を隔週に広げたが、1週間後自転車で転倒し左足を強打。
処置をせず5日経過し内出血が広がった状態で来院。
痺れは消失したままだが腰は再度痛みが出現。
膝の内出血部位にはお灸をおこない、足裏とお尻の筋肉の緊張緩和を目的に、手・足・仙骨のツボを使う。
7診目、腰の痛みも改善されたのでご卒業いただく。

使用したツボ

まとめ

半年間痺れが取れなかった状態が肩甲骨と股関節の連動性を回復し、腰とお尻の筋肉の緊張がほどけたことで、すみやかに痺れが消失した。
気持ちも外向きになり腰の痛みは残りながらも動ける範囲が広がったことで、自然に腰痛も緩和していった。外傷が歯止めをかけたとしても、身体さえ動けば回復も早い。

担当スタッフ

紅露 啓太郎

症例を書いた鍼灸院:紅露養生院

症例を書いた鍼灸院

  • 紅露養生院

  • 電話番号

    0797-75-3925

  • 最寄り駅・地域エリア

    JR中山寺駅・阪急中山観音駅/兵庫県宝塚市

  • 定休日

    月曜, 不定休

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