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全国の症例
はりきゅうroom タスケの症例

起床時に顎と側頭部が痛む。食後に顎が疲れる。

全国の症例
はりきゅうroom タスケの症例

起床時に顎と側頭部が痛む。食後に顎が疲れる。

  • 患者

    女性

    20 代

  • 来院

    2017年3月 ~ 2017年4月
  • 頻度

    週1回程度
  • 通院回数

    4回

症状

半年ほど前から、顎に痛みを感じるようになった。最近、朝起きると耳の前とこめかみ付近に痛みを感じる。また、口を大きく開けると顎から音が鳴ること、食後に顎が疲れてしんどく感じるので歯科を受診する。歯医者では「歯がすり減っている」と言われた(特に犬歯)。
インターネットで症状を検索して「顎関節症」ではと考え、相談に来られた。

施術と経過

症状が出現するのは両側。左右の顎周辺を触診すると、右顎の筋肉に硬さが目立っていた為、緩める目的で右側の手と肩甲骨内側の反応点に鍼をした。施術後には、右顎周辺の筋肉が緩んだことを確認できたため初回を終えた。
2回目、今朝は左側の顎・こめかみに痛みを感じたということで、今回は左側の手と肩甲骨内側の反応点に鍼をした。
3回目、前回の施術後から耳の前とこめかみの痛みは一度も感じていないと言う。
4回目、顎の気になっていた症状は全て消失したため、終了とした。

使用したツボ

まとめ

起床時に顎とこめかみが痛いと言うことから、就寝時に歯ぎしりをしている可能性を疑った。顎に関係する特有の凝りが肩甲骨と背骨付近に見つかったため、その部分を鍼で緩めるようにアプローチをした。来院時は歯ぎしりの影響からか、エラが張っている印象を受けたが、施術を重ねる度に顎周りがすっきりした事も印象的である。

提供:はりきゅうroom タスケ

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