NEW腰の痛みで早く歩けなかった方への施術例
症状
腰の痛みが続いており、歩くスピードが上げられない状態で来院された。
特に歩行時や動作を急いだ際に腰の違和感や痛みが強くなり、外出時にも不安を感じていた。
前屈や体を反らす動きで腰に症状が出やすく、日常生活では「歩きたいのに思うように歩けない」ことが大きなストレスとなっていた。
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来院者
女性
70 代
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期間
2025年5月 ~ 2025年6月
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頻度
週1回程度
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通院回数
4回
施術と経過
初回
腰部を中心に、体の動きと緊張の状態を確認。
腰から下半身にかけての負担を軽減することを目的に、腰部・殿部・下肢の関連部位へ施術を行った。
施術後は「体が少し軽くなった感じがある」との反応がみられた。
2回目
歩行時の不安感がやや軽減。
腰の動きに伴う違和感は残るものの、初回よりも動きやすさが出てきたため、引き続き腰部と体の連動性を整える施術を継続。
3回目
「歩くときの怖さが減ってきた」との自己評価あり。
以前より歩行スピードを意識せずに出せる場面が増えてきたため、負担がかかりやすい動作時の安定性を意識して施術を行った。
4回目
腰の痛みを強く意識する場面が減り、早く歩こうとした際の不安感も軽減。
日常生活での動きがスムーズになってきたため、間隔をあけながらの経過観察へ移行。
使用したツボ
まとめ
腰の痛みにより歩行スピードが制限されていたケースに対し、
腰部だけでなく体全体の動きと負担のかかり方を調整する施術を行うことで、
少しずつ歩行時の不安と痛みが軽減していった。
「早く歩けない」という悩みは、単に腰そのものだけでなく、体の使い方や連動性が影響している場合も多い。
今回のように段階的に施術を重ねることで、日常動作の改善につながる一例となった。
担当スタッフ
山岡 凌
















