ツボネット ホーム

症例の鍼灸院:かしの木鍼灸整骨院

目を閉じることができず口角が動かせない顔面の麻痺

   

目を閉じることができず口角が動かせない顔面の麻痺

医師による診断:顔面神経麻痺

症状

鍼灸の症例「目を閉じることができず口角が動かせない顔面の麻痺」(西武新宿線「本川越駅」徒歩5分 / 埼玉県川越市)

2週間前から左側の顔面に違和感を覚え、医療機関を受診したところ顔面神経麻痺の疑いと診断され、ステロイド剤が処方された。左側の顔面、特に目、口、頬が動かない状態であった。目を閉じることができず、口角も動かせない状態で、日に日に症状が悪化しているように感じていた。また、めまいも伴っており、外出や人と会うことに対して強い抵抗感を持つなど、日常生活に大きな支障をきたしていた。初診時の動作確認では、目を閉じることができず、口角と頬の動きが著しく制限されていることが確認された。

  • 来院者

    女性

    30 代

  • 期間

    2025年9月 ~ 2025年10月

  • 頻度

    週2~3回

  • 通院回数

    11回~15回

施術と経過

顔面への血流改善と顎周辺の緊張緩和を目的として、手、足、背中のツボに鍼をした。初回施術後、顔が温かくなり、首肩の軽さを実感した。2回目以降の施術では、頬の緊張緩和をさらに促進するため、肩甲骨周辺のツボを追加した。施術を重ねるごとに顔面の動きが徐々に回復し、めまいは早期に改善した。顔面麻痺については8回程度の施術で大幅な改善が見られ、見た目はほぼ正常に戻った。施術期間中に症状の再燃や新たな症状の出現はなかった。現在も寒くなると動きが悪くなる感覚があることと、首肩のこりを解消するために継続的に通院している。

使用したツボ

ツボのアイコンからツボの詳細が見られます

ツボ名称下に表示されるスコアメーターについて

まとめ

顔面神経麻痺の疑いと診断された症例に対し、顔面への血流改善と顎周辺の緊張緩和を目的とした施術を行った。手、足、背中のツボへの施術に加え、肩甲骨周辺のツボを追加することで、顔面の動きが徐々に回復した。めまいは早期に改善し、顔面麻痺も8回程度の施術で大幅に改善した。見た目はほぼ正常に戻ったが、寒冷時に動きが悪くなる感覚が残存しているため、首肩のこりの解消も含めて継続的な施術を行っている。本症例では、顔面への直接的なアプローチだけでなく、全身的な血流改善と筋緊張の緩和が効果的であったと考えられる。

症例の鍼灸院:かしの木鍼灸整骨院

症例の鍼灸院

精神の症状

泌尿器の症状

目の症状

皮膚の症状

顔面の症状

妊娠中の症状

不定愁訴

口内・口唇の症状

自律神経の症状

アレルギー

神経の症状

関節・筋肉の症状

女性の症状

胸・腹の症状

頭の症状

耳の症状

頭部

顔面部

頚部

肩上部

上腕部

前腕部

手部

手掌部

胸部

肩甲部

腹部

背部

腰部

臀部

大腿部

下腿部

足部

足底部