ツボネット ホーム

全国の症例

始めの一歩が痛くて運動が出来ない

全国の症例

始めの一歩が痛くて運動が出来ない

  • 患者

    男性

    20 代

  • 来院

    2018年12月 ~ 2018年12月
  • 頻度

    1回通院
  • 通院回数

    1回

症状

1週間前デスクワークをしているときに体勢を変えようと身体を動かしたときに急に腰が痛くなった。以降趣味の運動が出来なくて困っていた。
痛みの程度にあまり変化なく近くの腰痛を施術出来る所を探し当院へ行きついた。
座っている所から立ちがるときや最初の一歩を踏み出す時に腰に痛みが出る。動作を細かく診ると右足を前に出し体重がかかるときに腰の奥の方に負担がかかる。
仰向けで寝ると腰が痛くなる。

施術と経過

制限動作と発生状況から股関節の緊張が腰部の痛みを引き起こしていると考えた。
足指にある股関節の屈曲動作にかかるツボに鍼をし、動作を確認した。すると最初の一歩の踏み出し時の痛みはなくなり仰向けで寝ても痛くなくなった。発症から1週間経過しているため反対側のカバーしていた腰部に緊張が見られる。脛の外側にあるツボに鍼をすると和らいだ。
最後に腰部の表側にある腹部の緊張をとり仕上げた。

施術中はリラックスできた様子を確認し、動作分析においても問題が見られなかったため施術を終了とした。

使用したツボ

まとめ

患者さんの訴えを情報整理し原因点を絞り込めたのが良かった。仕事がデスクワークであるため、股関節屈筋群が緊張しやすいのも1つのヒントになった。
股関節は腰部の土台となっているのでなかなか治りが悪い腰痛時は緊張がみらえることが多い。特にインナーマッスルである腸腰筋に働きかせることが出来るのでこの部分の緊張が取れると腰部の過度の緊張を抑え、すぐに動きが改善される。

症例提供