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症例の鍼灸院:はりきゅうroom タスケ

NEW耳鳴りの翌朝から聴こえづらくなった

   

NEW耳鳴りの翌朝から聴こえづらくなった

医師による診断:突発性難聴

症状

鍼灸の症例「耳鳴りの翌朝から聴こえづらくなった」(JR千里丘駅/大阪府吹田市)

5日前の夜に「プクプク」と泉が湧くような音が右耳に入ってきて違和感を覚えた。その後に「ピー」という耳鳴りと、同時に右耳のつまり感(水が入ったような感じ)の症状が出た。その夜は寝て、翌朝になると右耳の聞こえづらさを感じたため耳鼻科を受診すると中音域から高音域の聴力に低下が見られ「突発性難聴」と言われた。
ステロイドの点滴を毎日受けてはいるが変化を感じられないため、鍼施術も試してみようと考えた。

  • 来院者

    女性

    40 代

  • 期間

    2023年4月 ~ 2023年5月

  • 頻度

    週2~3回

  • 通院回数

    11回~15回

施術と経過

慢性的な肩凝りを感じており、右肩甲骨辺りが「ゴリゴリ」音がすると言う。触診して確認すると、頚から肩に硬結が見つかった。
硬結を緩める目的で、手と背部と脚のツボを使った施術を組み立てた。
2回目、「ウイーン」と「キーン」という掃除機のような別の耳鳴り音が混ざって聞こえ始めた。
3回目、呼吸が深くなったように感じて血流が良くなった感じがする。
4〜5回目、「サー、ザー」「ボッボッボッ」いろんな耳鳴りが入るようになる。以前より聴こえように感じるが、音楽を聴くと鮮明さに欠ける。
6〜7回目、耳鳴りが「シー」という低音に変化した。音楽が鮮明に聴こえるようになっている。
11回目、耳鳴り氣にならないレベルになった。聴力は実感として8〜9割回復したように感じている。

使用したツボ

ツボのアイコンからツボの詳細が見られます

ツボ名称下に表示されるスコアメーターについて

まとめ

施術を重ねる度に耳鳴りに変化があった。これは聴力がゆっくりと回復していることで起こっていると考えた。
発症から5日の比較的早いタイミングで鍼施術を始められたことで、順調に回復に向かった。

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