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症例を書いた鍼灸院:すのさき鍼灸整骨院

育休中に痛くなった膝と腰

育休中に痛くなった膝と腰

  • 患者

    女性

    20 代

  • 来院

    2019年9月 ~ 2019年10月

  • 頻度

    週2~3回

  • 通院回数

    5回

症状

2か月前に出産し、育児休暇中である。産後は生活様式が床上へと変わり屈むことが多くなった。そのためか最近は屈むと右膝の内側が痛くなり腰全体もズキズキとした痛みが広がる。股関節・対側の膝関節にも違和感が出てきており、心配になり連絡をいただいた。
尚、膝の可動域は右のほうが悪かった。

施術と経過

産後環境を考え肩甲骨の内縁に注目した。触れた緊張点に鍼をすると膝の内側に見られた緊張が緩和された。また、臀部にも同様の反応がみられたため鍼をするとその場で屈む動作が痛むことなく出来るようになった。
1回目と2回目は同様の施術方針で行った。
3回目の施術時に『右は痛みを感じなくなったがその分左側が痛みを感じるようになってきた』とのこと。
これまでの同様の施術を行った(3~4回目)
5回目『それほど気にせず過ごせた』とのこと。
両側の股関節の屈曲の動きを整え施術を終了とした。

使用したツボ

まとめ

オムツを換える、抱き上げる動作が多い産後環境から肩甲骨の内縁に注目したのが本症例のポイントであります。同一動作が多いと身体の癖となりやがて痛みに繋がったと思われます。最善のツボを選ぶことで即時的に効果を体感してもらいました。

担当スタッフ

洲崎 和広

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