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鍼灸マッサージたかはしの症例

硬いものを食べると顎が痛い

鍼灸マッサージたかはしの症例

硬いものを食べると顎が痛い

  • 患者

    女性

    50 代

  • 来院

    2018年5月 ~ 2018年6月
  • 頻度

    週1回程度
  • 通院回数

    3回

症状

2年くらい前から時々口の開けにくさを感じていて、顎が外れたこともある。噛みしめも歯医者さんで指摘されて就寝時にはマウスピースを使用中。
今回は一週間前から右側の顎が痛くて口が大きく開かない。硬いものを食べた後は特に辛く痛みがあり、首や肩は重い感じがする。

施術と経過

夜にぐっすり眠れず、横になっていても眉間にしわが入り力が抜けない。前月から仕事の内容が変わり立っていることが多くなったためか、右足の重だるさもある。

初診 首肩や咬筋を確認すると特に右に緊張がみられた。この緊張を緩めるため手のツボに鍼をしたところ痛みは残るものの口が開けやすくなった。また肩甲骨のあたりの重硬さも強かったため骨盤のツボに鍼をした。来院前よりも大きく口を開けられることを確認した。
2診 口をラクに開けるようになったが、硬いものを食べた後は痛くなる。口の開閉で音がしていたが音が小さくなってきた。初診と同様に施術。
3診 硬いものを食べたあとに違和感を時々感じるが、痛みはでなくなった。

使用したツボ

まとめ

今までも少しは肩の重さはあったが苦になるほどでは無かった、最近は範囲も広くなりはっきりと重さを感じて辛いということだった。仕事の環境が変わった緊張感や、右足に重心を掛けていることも右側の首肩の緊張に影響を与え、顎の症状につながったと考えられる。

提供:鍼灸マッサージたかはし

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