ツボネット ホーム

スギヤマ治療院の症例

草抜き後から左手中指を曲げると引っかかるバネ指

スギヤマ治療院の症例

草抜き後から左手中指を曲げると引っかかるバネ指

  • 患者

    女性

    80 代

  • 来院

    2018年5月 ~ 2018年6月
  • 頻度

    月3回程度
  • 通院回数

    2回

症状

夏に差し掛かるころ、庭の草抜きをしていて左手中指を曲げようとしたところこわばる感覚があり、カクンと引っかかるようになった。
痛みはないものの何かおかしいなぁと思った。
元々当院には肩こりや腰痛の施術で月に2回ほど通われている方でご来院された際に指の件を相談された。
「これってバネ指っていうやつですかね?」とご質問を頂いたが確定的なお話はできないがその可能性が非常に高い旨をお伝えした。

施術と経過

左手中指を動かしていただいたところ曲げたら戻ってこないというほどではないもののカクンと引っ掛かりがみられた。
痛みもなくこわばりも軽度であったがその動きを滑らかにすることを目的に施術を開始。

初回
脊柱にあるツボと肩甲骨にあるツボに鍼を行なう。
カクンと引っかかる感じが無くなったため終了。

2回目
カクンと引っかかるのはなくなったが少しこわばる感じがあるので同様のアプローチを行う。
こわばりもなくなったので終了。

次にいらした際に指の事をお聞きしたが何も気にならなくなっていた。
よって左中指のバネ指症状からは2回で卒業された。

使用したツボ

まとめ

一般的なミクロな視点からみると草抜き→指の使い過ぎで終わってしまう症例かもしれない。
この方の場合もそうだが背中や肩甲骨の緊張が動きの悪さの引き金になっていたと考えられる。

こわばりが出た時点で対応ができたので動きのスムーズさを獲得するにはあまり多くの時間を要しなかったことがすごく良かったと言える。
今でも元気な方です。

提供:スギヤマ治療院

症例提供