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症例の鍼灸院:すのさき鍼灸整骨院

NEW顎の緊張を伴う左頚背部の張り感と首の動き制限

   

NEW顎の緊張を伴う左頚背部の張り感と首の動き制限

症状

鍼灸の症例「顎の緊張を伴う左頚背部の張り感と首の動き制限」(東室蘭駅)

4・5日前から、普段通りに過ごしている中で左の頚背部を中心に張り感が強くなり、首の動きが制限されるようになった。肩凝りと背部痛を伴い、特に左側の後方を振り向く動作が困難となっていた。症状は常に気になる状態で、物事に集中できず、左の後ろが見づらく筋肉が固まり重たく感じるなど、日常生活に支障をきたしていた。これまで医療機関での診断や治療は受けていない。初診時の触診では、顎の緊張が強く開口制限が見られ、開口は2横指程度であった。また、左首の側屈回旋制限が確認された。

  • 来院者

    女性

    50 代

  • 期間

    2025年12月 ~ 2025年12月

  • 頻度

    1回通院

  • 通院回数

    1回

施術と経過

初回施術では、まず関連する手足のツボに鍼をした。また、顎の緊張が強く見られたため、臀部のツボに鍼をした。施術後、顎の動きが良くなり、首の動きも整った。症例者は顎の動きが改善したことを喜んでいた。初回の施術で症状が改善し、その後の症状についての報告はなかった。

使用したツボ

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ツボ名称下に表示されるスコアメーターについて

まとめ

本症例は、左頚背部の張り感と首の可動域制限を主訴とするものであった。特徴的であったのは、顎の緊張が強く開口制限を伴っていた点である。手足のツボと臀部のツボへの施術により、顎の緊張が緩和され、それに伴い首の可動域も改善した。顎の緊張と頚部の症状との関連性に着目したアプローチが奏功した症例であり、初回施術で症状の改善が得られた。顎関節の緊張が頚部症状に影響を及ぼしていた可能性が示唆される症例である。

担当スタッフ

洲崎 和広

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