NEW排便時に残便感がある便秘
症状

フルミチ鍼灸院(愛知県あま市 / 名鉄七宝駅)
便秘が主訴であり、毎日排便はあるものの、コロコロの便や残便感がある状態である。
症状は三年前から始まり、腹痛やお腹の張りが不定期に現れることがある。
日常生活においては、痛みが生じるとトイレに行くが便が出ないことが多く、生活の質に影響を与えている。
医療機関でCTを受けたが異常は見つからなかった。
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来院者
男性
30 代
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期間
2025年2月 ~ 2025年3月
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頻度
週1回程度
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通院回数
6回
施術と経過
初診時の触診では、お腹全体がかなり硬い状態であった。
施術としては、脚のツボに鍼を施し、初回施術後にはお腹の硬さがやわらいだと実感された。
2回目以降も引き続きお腹の硬さを緩める方針で施術を行い、施術を重ねるごとにお腹の硬さは改善されていった。
最終的には6回の施術を経て、便の出が良くなり、腹痛やお腹の張りも軽減した。
使用したツボ
まとめ
本症例では、便秘に伴う腹痛やお腹の張りに対して、脚のツボに鍼を施すアプローチが有効であった。
施術を重ねることでお腹の硬さが改善され、便の出も良くなったことが確認された。
今後は、引き続きお腹の状態を観察し、必要に応じて施術を行うことで、さらなる改善を目指す方針である。
担当スタッフ
森部光葉