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鍼灸マッサージたかはしの症例

顔の痛み

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顔の痛み

  • 患者

    女性

    50 代

  • 来院

    2018年7月 ~ 2018年8月
  • 頻度

    週2~3回
  • 通院回数

    9回

症状

3週間前に高い枕をつかって寝ていたところ首や肩が張って痛くなった。3日前に重いものを持ったら、首の付け根から肩甲骨の真ん中の高さまでがズキズキしてきた。
その後に「頬から顎関節に掛けて常に痛くてたまらない」状態が続いている。

施術と経過

下を向くと痛みが増したり、後頭部を押すと、押した部分と顔へ響くような痛みが起きるということから、背中の緊張を疑い触診をすると顎や口の周りに関係する部分に硬さがみられた。
その部分を和らげるために手のツボに鍼をすると、顔の痛みは少し和らいだ。背中や首の硬さをやわらげるように施術をしていった。
1~3診目は、背中の緊張は和らぐものの症状の変化は少しずつだったが、4診からは顔の痛む部分が狭くなり、6診以降は耳の前が気になる。
8診の際には、顔の痛みはほぼなくなり首の痛みのみが気になるようになった。9診でほぼ痛みがなくなったという言葉をいただいた。

使用したツボ

まとめ

顎関節症の既往もあり、以前の経験からご本人は歯のかみ合わせも疑っていたが、歯医者さんへ行くこともなく痛みはみられなくなった。
重いものを持ったときは腰や腕が注目されがちだが、首や背中まで力が入っていることも多い。一番辛い顔の痛みのほか、首や痛みが増す動作などもご本人が細かく把握しており原因を見つける助けになった。

提供:鍼灸マッサージたかはし

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