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全国の症例
北郷通りはり灸整骨院の症例

左顔面部のピリピリとした痛み、後頭部の頭痛

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左顔面部のピリピリとした痛み、後頭部の頭痛

  • 患者

    女性

    50 代

  • 来院

    2018年5月 ~ 2018年5月
  • 頻度

    2回通院
  • 通院回数

    2回

症状

5月の初め頃から後頭部のジワジワした痛み、首の後面から左顔面部(左目から下全体)のピリピリした痛みを感じるようになった。

痛みと同時期に左耳が腫れ、熱を持った感覚がある。

左顔面部は常時痛みがあるが、首左後面から左顔面部は触ると痛みが増す。首を触るとそこから広がるような痛み(放散痛)がある。

左背中~左肩は張ってくるしい。



2ヶ月間、泊りがけでお子さんの産後のお手伝いに行っていて、帰ってきた矢先のことだった。

手伝いに行っている間は、上の子を抱っこすることが多く、また普段以上によく歩いていた。

以前、当院にてギックリ腰の施術をした経験があり、ご連絡いただいた。

施術と経過

初診時

首の後ろの筋肉を触ると顔面部まで痛みが走る。首の緊張を緩めるため、関係するふくらはぎに鍼をした。

すぐに頭頂部~後頭部の痛みがなくなり、首の上の方を押しても顔面部の痛みが強くならなくなった。

次に、顔に関係することが多い手のツボに鍼をした。

すると左顔面の咬筋(食いしばる筋肉)のエリア以外の痛みが無くなった。

首とアゴに関係が深いツボに鍼をして初回の施術を終えた。



2回目(初診日から4日後)

前回後、エリアは変わらず、耳の位置から前に伸びるように痛みが残っている。

首を押して顔の痛みが強くなることは無くなった。頭痛は出ていない。

咬筋(食いしばる筋肉)に関係がある手のツボに鍼をしたところ、残っていたエリアの痛みも消えた。

首を動かした際に左耳から首に違和感が残っていた為、背中に鍼をし、症状が取れた為、また症状が出たらご連絡していただくようお伝えして、施術を終了した。

使用したツボ

まとめ

病名でいうと三叉神経痛が近いと思われる今回の症状は、慣れないことをしたことで筋肉の過緊張を起こしたことが原因と考えた。

首の緊張と、背中の緊張、手の緊張を調整することで早期に改善することができた。

結果、2回の治療で神経痛が改善でき、患者さんにとっての辛い時間が最小減で終わらせられたのではないかと思う。

提供:北郷通りはり灸整骨院

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