縄跳びや朝起きたときにアキレス腱が痛い
症状
5、6年前から朝起きたときにアキレスが硬くなっていることが続き、起き掛けはいつも辛い。血行が良くなるとそのような症状はなく気にしていなかったが、今年に入ってからランニング・縄跳びをすると足首に響くようになり、状態が悪い時には階段昇降時にも症状が出る。数週間前から足先が冷え・膝関節がバキバキとするような感覚もある。これまで鎮痛剤・他医療機関などに行っても効果を感じることがなかったため相談いただいた。
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来院者
男性
40 代
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期間
2020年9月 ~ 2020年10月
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頻度
週2~3回
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通院回数
3回
施術と経過
左のふくらはぎに顕著な緊張がみられた。そこで仙骨にあるツボに鍼をした。次にハムストリングをみると同様な緊張がみられたため、腰部にあるツボに鍼をした。仕上げに反対側のふくらはぎに鍼をすると足先まで温まった。
2回目、『縄跳びやランニングは出来るようになり、膝関節も調子良い。朝の痛みも半減した』とのこと。前回の施術に加えてふくらはぎの緊張緩和を目的に腕のツボを加えた。
3回目、『不思議と朝も痛みがなく、今までの生活が嘘だったよう』とのこと。これまでの同様の施術方針のもと行い、終了となった。
使用したツボ
まとめ
膝関節の症状はアキレス腱が要因となっていると考えアキレス腱の症状に対して目を向け施術を行いました。この部を構成するふくらはぎの緊張を取り除くことがポイントであります、腰部・仙骨などからアプローチすることですぐに改善がみられました。
担当スタッフ
洲崎 和広