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症例を書いた鍼灸院:すのさき鍼灸整骨院

何をしても痛く仕事にならない程の腰痛

何をしても痛く仕事にならない程の腰痛

症状

来院される前日の昼頃から普段は感じない腰の痛みを感じ始めた。それから立っていると刺さるように痛みが増してくる。次の日になると朝の起床動作が辛くしばらくすると大腿部前面に痺れを感じ、座っていても痛みと痺れがあるため連絡をいただいた。

  • 来院者

    50 代

  • 期間

    2020年2月 ~ 2020年3月

  • 頻度

    週1回程度

  • 通院回数

    2回

施術と経過

身体所見・背骨の緊張・炎症反応がみられることから背骨のツボと小指のツボを使うことで対応した。すると坐位時の痛みは消失した。立ち上がりと寝返り時に腰骨に違和感を訴えていたので肘と足のツボに鍼をした。痺れの消失と7割ほど痛みが消失したため施術を終えた。
2回目『次の日から痛みが治まってきた感じがあり、仕事も普段通りに出来ている。朝の起き上がり時の痛みが気になる』と言うことだった。背臥位での腰の違和感、股関節外旋、仙腸関節の弾力性低下がみられたため足のツボに鍼をして対応した。最後に腰部の緊張を足のツボで取り除き仕上げた。
数日後に『朝も目覚め良く、快適に過ごせている』旨を患者さんである奥様より聞き施術を終了とした。

使用したツボ

ツボのアイコンからツボの詳細が見られます

まとめ

急性の場合そのヒントは背骨にあります。その小さな緊張を見抜き的確なツボに鍼を出来ればこのように抱える悩みを解決できることもあります。本症例は仙腸関節を中心とした痛みが腰部や足の痺れを誘発していました。そこで根本への施術を行うことで解決するまでの道も最短であったと考えています。

担当スタッフ

洲崎 和広

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