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症例を書いた鍼灸院:鍼灸&整骨 光司堂

出産後、ヒドくなった生理痛

出産後、ヒドくなった生理痛

  • 患者

    女性

    30 代

  • 来院

    2019年8月 ~ 2019年8月

  • 頻度

    週1回程度

  • 通院回数

    4回

症状

妊娠前から生理痛は毎月あり、薬で治めていた。 周りの知り合いから、出産したらかなり軽減すると よく聞いていたので、楽しみにしていたが、授乳時期が 過ぎ、出産後、妊娠前より生理痛がヒドくなっており、 生理前から肩こりと頭痛がしだしてきて、生理痛も薬を 飲んでも治まらなくなっていた。 鍼(はり)治療で生理痛が改善するかもとHPを見て来院。

施術と経過

初診目 生理前の肩こりと頭痛(こめかみが締め付けられる)が つらい、肩に生理痛と頭痛の顕著なコリがあり、 お腹を触診すると、下腹部に顕著な圧痛があった。 腰と足のツボに鍼をすると、肩こりと頭痛が少し軽減した。 下腹部の圧痛も軽減したので施術を終了した。 2診目 3日後、生理2日目だがいつもの生理痛のツラさがマシな 気がする。頭痛は無いが肩こり感は残っている。 下腹部の圧痛も軽減していた。 前回と同じ施術と背中にも圧痛ポイントがあったので、 そこに鍼をすると肩こり感が消失した。 3診目 1週間後、生理も終了し、肩こり・頭痛はない しかし、お腹に圧痛ポイントがいくつかあったので 大腿と膝のツボに鍼をして、お腹が緩んだので施術を 終了。 4診目 1週間後、お腹の圧痛が消失していた。 お腹と背中の反応を診て、膝のツボ2箇所に鍼をして終了。 後日、生理痛の肩こり・頭痛も出現しなかったし、生理痛 もなかったと連絡を頂きました。

使用したツボ

まとめ

生理痛はお腹の過緊張を緩和させる事で、かなり軽減できる。 生理トラブルでの多くの方は、下腹部と横隔膜が上手く使えず 呼吸のエラーからお腹に過緊張が現れている。 なので、鍼(はり)で身体の過緊張を緩和し、呼吸法を指導し 下腹部と横隔膜を上手く動かせるようにすると効果が増している。

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