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症例を書いた鍼灸院:はりきゅうルーム カポス

低音の耳鳴と水が入ったようなつまり感

低音の耳鳴と水が入ったようなつまり感

  • 患者

    男性

    40 代

  • 来院

    2018年5月 ~ 2018年6月

  • 頻度

    週2~3回

  • 通院回数

    4回

症状

5日前、耳に水が入ったような感じがしたので耳鼻科に行くと「突発性難聴」と診断された。
プレドニン、五苓散、メコバラミン、アデホスコーワを処方される。
静かなところにいると、「ドッドッドッ」と車のアイドリングのような低音の耳鳴りを感じる。
さらにめまいも一時的に出たため「他にできることはないか」とネットで検索して来院された。

施術と経過

耳たぶの後ろのくぼみを押すと、耳鳴りが強くなる。手と足のツボに鍼をした直後に、くぼみを押しても耳鳴りが強くならなくなった。
2診目には耳鳴りとつまりが7~8割回復していた。耳に関係する頚の硬さが残っていたので、ふくらはぎのツボを使って解消した。
3診目には耳鳴り、つまりともに消失。聴力検査の結果も回復していた。
念のためもう一度治療を行い、症状が出ていないことを確認し4回で終了した。

データ

使用したツボ

まとめ

発症5日で鍼治療を開始したことが早期回復につながったと考えられる。
また「突発性難聴」や「低音障害型感音難聴」などの病名に関わらず、耳の症状は耳周辺への血流を確保することが重要である。
そうすることで再発のリスクを下げることができる。

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