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はりきゅうルーム カポスの症例

左半身の重だるさ

はりきゅうルーム カポスの症例

左半身の重だるさ

  • 患者

    女性

    20 代

  • 来院

    2017年7月
  • 頻度

    1回通院
  • 通院回数

    1回

症状

左脚(お尻〜ふくらはぎにかけて広範囲)の重だるさに、3、4年前から悩まされている。
他に左の二の腕(上腕三頭筋)にも重だるさがあり、また同じ左側のふくらはぎから腰、背中、後頭部までは縦に張りが続いているような感覚がある。
整形外科にて「坐骨神経痛」と診断され、電気治療を受けたこともあったが今は何もしていない。しびれは一切ないため、患者は「坐骨神経痛」の診断に疑問を感じている。
「坐骨神経痛でないとすれば、この症状が何なのか知りたい」「鍼は一発で治るイメージ」との事で来院された。

施術と経過

左半身に広がる症状はふくらはぎが起点になっていると考え、ふくらはぎの張りを取ることを優先した。
ふくらはぎは左右のバランスが大事であることから、反対である右ふくらはぎのツボに鍼をしたところ、左側のふくらはぎが顕著に緩み、後頭部までの張り感も軽減した。
大腿の裏側に張り感が残っていたので、腰のツボを用いて緩めた。すると腕の重だるさも消失した。
最後に左股関節の硬さを足指のツボで取り、足の重だるさを解消させ施術終了とした。

使用したツボ

まとめ

身体には、ふくらはぎ〜腰〜背中〜後頭部までまっすぐ縦に走る連動のルートが存在する。
ゆえに、ふくらはぎの硬さが後頭部まで波及することは珍しくない。
左ふくらはぎを押すと強い痛みがあったので、一見ここが原因かと思えた。しかし、身体には「片方のふくらはぎが硬くなると、もう片方のふくらはぎも硬くなる」という特性がある。

提供:はりきゅうルーム カポス

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