NEW食いしばりと疲れやすさを伴う全身不調の一例
症状
日常的な食いしばりがあり、顎まわりの違和感や首・肩のこりを自覚していた。
あわせて「疲れやすい」「体がだるい」「動くとすぐに消耗する感じ」があり、休んでも回復しにくい状態が続いていた。
腰や肩の不調を繰り返しやすく、全身のバランスの乱れも気になっていた。
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来院者
女性
60 代
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期間
2025年4月 ~ 2025年5月
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頻度
週1回程度
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通院回数
4回
施術と経過
初回
腰部から背部にかけての緊張が強く、動作時に腰部へ負担が集中している状態を確認。
あわせて首・肩まわり、顎まわりにも過緊張がみられたため、
腰部・背部・肩甲帯・首周囲を中心に、身体全体の連動を整える施術を行った。
2回目
立ち上がり動作が楽になり、腰の違和感が軽減。
顎まわりの力みも少し抜け、「以前より食いしばりに気づきやすくなった」との変化がみられた。
3回目
疲労感が出にくくなり、日常生活後の回復が早くなる。
首・肩の張りも安定し、全身の動きがスムーズになる感覚が出てきた。
4回目
大きな不調は出にくくなり、食いしばりによる違和感も軽減。
本人から「以前より体が軽く、無理がきくようになった」との声があり、状態の安定を確認。
使用したツボ
症状スコア
まとめ
食いしばりや疲れやすさは、顎まわりだけでなく、
腰部・背部・肩まわりなど全身のバランスの乱れが関係しているケースが多い。
本症例では、局所にとらわれず全身の連動を整えることで、
食いしばりの自覚症状と疲労感の双方に変化がみられた。
継続的な施術により、日常生活での負担が蓄積しにくい身体づくりにつながった一例である。
担当スタッフ
山岡 凌















