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すのさき鍼灸整骨院の症例

起き上がりの時に痛めた腰

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起き上がりの時に痛めた腰

  • 患者

    40 代

  • 来院

    2018年1月 ~ 2018年1月
  • 頻度

    1回通院
  • 通院回数

    1回

症状

お正月期間中家にいることが多く空いている時間を見ては床にゴロゴロしてテレビを見たりして身体を動かさないでいた。来院する3日前、いつものように床から起き上がろうと思うと腰にピキッと言う電気が走るような痛みが走り、それ以降痛みで固まったような感じがする。腰を伸ばしたり、曲げたりしても痛くて気が付くと「よっこいしょ」と掛け声をかけ立ち上がるようになってしまった。正月期間中という事もあり、子供と遊ぶにも移動が一苦労だった。生活上困難な動作は、靴下を履く動作とお尻を拭く動作である。

施術と経過

いづれも中腰動作が困難であるため、胸椎と腰椎の連動の不具合が痛みの要因となっていると考えた。
そのため、胸椎を注意深く観察すると著名なコリを見つけた。そのため、関連する脛のツボで緩めた。するとお尻まで手が回るようになりお尻を拭く動作は解消できた。
次に靴下を履く動作を診ると腰椎と胸椎の屈曲動作の連動に不正が見られため関係する足のツボに鍼をした。
すると連動が回復し、靴下を履く動作が痛くなく出来たため施術を終えた。

使用したツボ

まとめ

本症例のポイントは胸椎と腰椎の連動の回復である。お正月等普段より活動状態が下がると胸椎が硬くなり運動の起点となる腰椎に過剰な負担をかけていたと思われる。痛みは腰椎に現れているが原因は胸椎の硬さである。それを説明し、施術にかかることで患者さんも納得されスムーズに施術をすすめることが出来た。
動きの中で阻害要因を取り除くことで少ない鍼数で施術を終えることが出来ました。

担当スタッフ

洲崎 和広

提供:すのさき鍼灸整骨院

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