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すのさき鍼灸整骨院の症例

朝晩になると感じる腰や背中の重だるさ

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朝晩になると感じる腰や背中の重だるさ

  • 患者

    女性

    30 代

  • 来院

    2018年12月 ~ 2018年12月
  • 頻度

    週2~3回
  • 通院回数

    2回

症状

約1年前に出産し、それから腰痛・背部痛に悩まされてきた。特に朝晩に感じ昼間は動いているせいかあまり感じない。育児で忙しく熟睡できない日も多い。身体全体が重く感じ始めたため“近くの産後ケア”出来るところを検索をしたところ当院にいきついた。

施術と経過

いつも不調を感じる場所を示してもらい、肩甲骨内縁のコリを共有した。あまり寝ることが出来ていないためか呼吸が浅かった。
仰向けになってもらい、腹部の緊張を取り除くことを目的に手足に鍼をした。
15分置鍼すると冷えていた足先や脛部分が温かくなり眠ってしまうほどだった。
最後に動きでみると股関節の外旋制限がみられたため、ふくらはぎのツボで動きを整えて1回目の施術を終了とした。

2回目の治療のときは『同じ生活リズムであるが身体が軽く動きやすい。朝晩も気にならず過ごせている』と言っていた。
残っている身体の緊張を取り除き施術を終了とした。

使用したツボ

まとめ

生活リズムが変わらなくても身体が楽に感じるのは無駄な緊張感がないためと思われます。
“朝晩重だるく感じる”・“身体を動かしても痛くはない”と感じている患者さんはもともと身体が柔らかい人に多いように見えます。このようとき、共有できるものはコリとなります。このコリは身体の過緊張の現れであり、今回で言えば産後による婦人科系の緊張が原因と思われます。

ツボに鍼をすることでお腹の緊張がとれ、肋骨の動きが良くなり呼吸も深く出来るようになりました。すると冷えていた部分にも血液が行き渡ったと思います。
コリを共有できたことがこの症例のポイントと思います。

担当スタッフ

洲崎 和広

提供:すのさき鍼灸整骨院

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