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ハードル選手の腰痛

ハードル選手の腰痛

  • 患者

    男性

    10 代

  • 来院

    2018年12月 ~ 2018年12月

  • 頻度

    1回通院

  • 通院回数

    1回

症状

2~3カ月前から腰痛が出るようになった。高校の部活でハードル競技をやっており、練習するうちに痛くなってきた。
痛みは常時でなく、特定の動作をした際に感じる。ハードルを越える時左足前でジャンプした際や、お辞儀動作、捻る動作で痛みが出る。
ご家族の紹介でご来院いただいた。

施術と経過

初回
腰痛で前屈動作ができないため、前屈に関係するふくらはぎのツボに鍼をした。再度前屈すると最初より深く曲げられるようになった。痛みの場所が変わり背骨付近だった痛みが骨盤に近い場所になった。
次にもも裏に鍼をした。前屈の痛みはなくなった。
座ったままモモを持ち上げる動きで腰痛が確認できたため、対応する足の甲に鍼をした。動作での腰痛が低下していたため治療を終了した。
後日、ご家族から「腰痛は気にならなくなった」とご報告いただいた。

使用したツボ

まとめ

スポーツで酷使した結果、筋肉の過度の緊張がおこり腰痛になったと思われる。
ハードル競技の特徴から、片足を前に持ち上げ、さらにモモ裏を瞬間的に強く伸ばす動作を繰り返す。
そのためモモを高く持ち上げる筋肉と、モモ裏の筋肉に負荷がかかり収縮性が悪くなったため、発生した腰痛と考えられる。

提供:北郷通りはり灸整骨院

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