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中耳炎後に発症した難聴・つまり感

中耳炎後に発症した難聴・つまり感

  • 患者

    女性

    30 代

  • 来院

    2018年12月
  • 頻度

    週2~3回
  • 通院回数

    4回

症状

中耳炎後の難聴。耳鳴り

1か月前、喉に違和感があり扁桃腺が腫れた。その3日後、右耳に突然痛みが走った。
休日診療に行くと、抗生剤を処方される。しかし、その深夜に鼓膜が破れ、耳垂れが起きた。耳に激痛があり周りの音が聞こえず、耳鳴りも強い。めまいでふらふらする。
翌日、耳鼻科に行くと中耳炎と診断される。聴力検査をすると右耳の聴力が全体的に50~70㏈まで落ちていた。膿を吸ってもらい、ステロイドを処方される。少しずつ聴力は回復している感じはあるが、右耳の聞こえは悪く、ずっとトンネルにいるようなつまり感がある。
他に何かできることはないかと考え、当院のホームページを見て来院された。

施術と経過

頚肩を触診すると喉のまわりに顕著なコリがみられた。そのコリを緩めるため足と手のツボに鍼をした。さらに左顎の緊張も強く、背中に鍼をして緊張を緩めた。
2診目、耳のつまり感が減り、顎がスムーズに動くようになった。2~3診を同様の施術方針で進めると、つまり感を忘れる日が増え、音がきれいに聞こえるようになってきたとのこと。
4診目、つまり感はなく日常生活に支障なく過ごせるようになったので終了した。

使用したツボ

まとめ

中耳炎から起きた耳の症状ではあったが、喉と顎周辺の緊張を緩めることで耳の状態が良くなっていた。特に今回の症例では、食いしばりにより顎の緊張をもたらしていた。普段から食いしばりによってマウスピースに穴が開くほどの力がかかっていたようだ。

提供:養気院

症例提供

  • 養気院

  • 電話番号

    0270-74-3592

  • 最寄り駅・地域エリア

    群馬県伊勢崎市

  • 定休日

    日曜, 木曜

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