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全国の症例
はりきゅう整体院ハリフルの症例

耳鳴り「メニエール病」と診断された

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はりきゅう整体院ハリフルの症例

耳鳴り「メニエール病」と診断された

  • 患者

    女性

    40 代

  • 来院

    2016年9月 ~ 2016年9月
  • 頻度

    週2~3回
  • 通院回数

    6回

症状

2週間前、右耳に不調が起こった。「キーン」という高音が耳の奥で響き、人の声がこだまして聞こえるようになった。
症状は治まることはなく1週間後、突然ぐるぐると回転するめまいを発症。立っていられない程の強い症状であった。
それ以降、頻繁にめまいに襲われ耳鳴りも継続していた。
心配になり大学病院で「内リンパ水腫」の検査をしたが異常なし。
耳鼻科では、右耳の聴力低下で「メニエール病」と診断された。
処方薬に改善がみられず、鍼に効果があるとネットで見つけ、何とかしたい気持ちもあり来院を決意した。

施術と経過

首から肩・背中を触診すると、明らかに右側の筋緊張が強かった。
頚部、肩部ともに目立ったコリがみられたが、特に右顎関節の圧痛が顕著であったため、手と足のツボに鍼をして、圧痛の軽減と筋緊張の緩和を確認したので初診は終了した。

週3回のペースで施術をおこない、4回目にめまい・耳鳴りともに良好を保つ。
5回目の朝から耳に「ボワンとした」違和感が起こった。その他に、頭部全体に頭重感が起こる。耳鳴り・頭痛に対応する鍼をした。

6回目、耳鳴りの消失を確認。
顎関節と頚部の緊張も緩和しており、外出しても再発することなく不安はないとのこと。

その後、メンテナンスを兼ねる目的で月に1回来院しているが、全て良好な状態を維持している。

使用したツボ

まとめ

ひどいめまいはいずれも耳鳴りから先に症状が現れていた。過去に10年前と4年前に発症しており、今回で4回目であった。

特に耳周辺に起こっていた緊張は、体の歪みにより起因するので、それぞれに対応するツボに鍼をすることで緩和され内耳への血流改善を促した。
なかなか改善されない理由は、頚部と顎関節の強い緊張が続いていたことが原因であったと考えられる。

提供:はりきゅう整体院ハリフル

症例提供