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症例の鍼灸院:はりきゅうroom タスケ

NEW喉に異物感が常時ある

   

NEW喉に異物感が常時ある

症状

鍼灸の症例「喉に異物感が常時ある」(JR千里丘駅/大阪府吹田市)

7年ぐらい前から常に痰が貼りついた感じがあり、エヘン虫の症状が続いて気管を締めつけられる感覚が強くなった。
医療機関を6カ所まわって検査をしても異常が見つからず、原因不明とされた。
処方薬や漢方薬、ありとあらゆるものを試したが、一向に改善されず困っている。
常に喉に痰が絡む、声がしわがれる症状が年々ひどく感じている。嚥下が弱く、スープや細かい物を飲み込む時に気管に入って頻繁にゴホゴホなる。

  • 来院者

    女性

    50 代

  • 期間

    2021年5月 ~ 2021年9月

  • 頻度

    週2~3回

  • 通院回数

    16回~20回

施術と経過

初回時、頚から鎖骨の緊張が強く動かした時につっぱり感を覚えることがわかった。背中にも緊張した部分が見つかり、症状に影響していると考え、頭とお尻と足のツボに鍼施術を行った。
3回目、以前よりも痰がきりやすくなった。
6回目、うすい痰(玉ねぎのうす皮)が貼りつく感じに軽減され、剥がそうと躍起にならなくてもよくなった。
8回目、嚥下時も氣にならず飲み込めるようになった。
13回目、症状は9割ほど改善された。第一声がまだ出しにくい。
19回目、ほぼほぼ症状が改善されたため、施術を終えることにした。

使用したツボ

ツボのアイコンからツボの詳細が見られます

ツボ名称下に表示されるスコアメーターについて

症状スコア

10
0.5

まとめ

喉の異物感を取り除こうと何度も咳払い(エヘン虫)が出ていたことで、首から鎖骨と背中の筋緊張を更に強くさせ症状を取れづらくさせていたと考えられる。
鍼施術によって蓄積された筋緊張が少しずつ緩んでいくことで、喉の症状も改善に向かっていった。

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