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症例の鍼灸院:すのさき鍼灸整骨院

NEWデスクワークで悪化した左肩上部の重だるさと耳鳴り

   

NEWデスクワークで悪化した左肩上部の重だるさと耳鳴り

症状

鍼灸の症例「デスクワークで悪化した左肩上部の重だるさと耳鳴り」(東室蘭駅)

20代女性がデスクワークによる肩こりと耳鳴りを主訴に来院した。症状は1ヶ月前から出現し、年末の業務繁忙期に伴って悪化していた。肩全体に重だるさを感じ、特に左肩上部に強い症状を訴えていた。静止時には重たさを感じ、動作時には痛みが生じる状態であった。症状により気分の落ち込みや集中力の低下が見られ、左耳の耳鳴りも頻繁に感じるようになっていた。初診時の触診では左肩上部と前頸部に強い緊張が認められ、頸部の伸展、左回旋、左側屈の各動作に制限が確認された。

  • 来院者

    女性

    20 代

  • 期間

    2026年1月 ~ 2026年1月

  • 頻度

    1回通院

  • 通院回数

    1回

施術と経過

問診時に生理不順があることが判明したため、婦人科系の影響も考慮して施術方針を立てた。まず足のツボと手のツボに鍼をした。次に側頸部の緊張に対して臀部や脚のツボを使用したところ、施術直後から頸部の可動域が改善し、動作時の痛みが解消された。初回施術後、症例者は動きの改善を実感し喜んでいた。その後の報告では、耳鳴りも感じなくなり、日常生活が快適になったとのことであった。

使用したツボ

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ツボ名称下に表示されるスコアメーターについて

まとめ

本症例は、デスクワークによる肩こりと耳鳴りに対して、婦人科系の影響を考慮した施術を行った事例である。生理不順という背景情報から全身的なアプローチを選択し、足と手のツボ、さらに臀部や脚のツボを用いることで、局所的な症状だけでなく頸部の可動域制限も改善された。初回施術で動作時の痛みが解消し、その後耳鳴りも消失したことから、肩こりと耳鳴りの背景に婦人科系の要因が関与していた可能性が示唆される。デスクワークによる症状であっても、全身状態を考慮した施術が有効であることが確認できた症例である。

担当スタッフ

洲崎 和広

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