NEW仕事のストレスで悪化した頸から肩の重だるさと動作時の痛み
症状
10日前から頸から肩にかけての重だるさが出現し、仕事中に始まった症状が徐々に悪化していた。静止時には頸肩部がどんよりと重たく感じられ、動作時には痛みを伴った。特に振り向くような動作で痛みが増強し、日常生活では寝つきが悪くなり、途中覚醒も生じるようになった。以前に整骨院でマッサージを受けた際に揉み返し症状が出現した経験があった。初診時の触診では、左右の回旋動作時に痛みが再現され、側頸部に特異的な緊張が認められ、肩上部にもコリがみられた。ストレスのかかる仕事に従事しており、脳疲労の関与も考えられた。
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来院者
男性
30 代
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期間
2026年1月 ~ 2026年1月
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頻度
1回通院
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通院回数
1回
施術と経過
脳疲労を考慮し、関連する手足や頭のツボに鍼をした。初回施術後、静止時と動作時の両方で痛みが消失し、症例者から喜びの声をいただいた。頸部の回旋動作も痛みなく行えるようになり、肩上部のコリも軽減された。3日後に口コミをいただき、その後も経過良好であることが確認された。睡眠の質も改善し、寝つきの悪さや途中覚醒も解消された。
使用したツボ
まとめ
本症例は、仕事中のストレスに起因すると考えられる頸肩部の重だるさと動作時痛を主訴とした症例である。脳疲労を考慮し、手足や頭のツボへの施術を行った結果、初回施術で静止時・動作時の痛みが消失し、睡眠障害も改善された。ストレス関連の頸肩部症状に対して、脳疲労の観点から全身的なアプローチを行うことで、速やかな症状改善が得られた症例であった。
担当スタッフ
洲崎 和広












