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全国の症例
はりきゅうルーム カポスの症例

「ブチッ」と弾けるような音がしてから耳の奥がヒリヒリと痛み、水が詰まったような感覚がある

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はりきゅうルーム カポスの症例

「ブチッ」と弾けるような音がしてから耳の奥がヒリヒリと痛み、水が詰まったような感覚がある

  • 患者

    女性

    20 代

  • 来院

    2015年7月 ~ 2015年8月
  • 頻度

    週2~3回
  • 通院回数

    5回

症状

半年前に転職し、コールセンターで働いていた。
電話対応中に「ブチッ」と何かが裂けるような音を感じ、左耳の奥がヒリヒリと痛むようになった。
翌日、その痛みのまま仕事を続けていたが耐えられなくなり早退。その後も職場に復帰できず、そのまま辞職した。
1ヶ月間静養したところ次第に痛みは治まり、事務の仕事に再就職。
先月、電話を1日に何度も受けていたら、左耳がだんだんと痛むようになった。
その翌日から、左耳の穴の中に水が詰まった感覚が生じ、扇風機の羽が回る「ブォォォ〜」という音が聞き取りにくくなったため、耳鼻科を受診。
聴力検査を受けたところ「難聴」と診断された。
処方された薬を飲んでも改善せず、何かできることはないかとインターネットで検索。
当院を見つけて来院された。

施術と経過

アレルギー体質で通年性の鼻炎があり、常に肩こりを感じていた。この2つが耳の症状に関係あると予測を立てた。
鼻炎と肩こりを解消するため、スネ・足の甲・背中・手のツボに鍼をすると、初回の施術後から耳が暖かく感じ、痛みや詰まり感も少なくなった。
しかしその翌日、仕事で電話応対を多くしていたところ、痛みがぶり返したため退職した。
耳の負担が減ったことが幸いし、施術の効果が持続しやすくなり、耳の状態が安定するようになった。
その結果、5回の施術で左耳の痛みとつまり感が消失した。

まとめ

鼻炎が耳に影響し、耳閉感や痛みを引き起こしていたと考えられる。
鼻炎を改善させるアプローチ、また耳に負担のかかる仕事を辞めたことが改善につながった。

提供:はりきゅうルーム カポス

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