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全国の症例
すのさき鍼灸整骨院の症例

スマートフォンを取ろうとして痛めた腰

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スマートフォンを取ろうとして痛めた腰

  • 患者

    女性

    20 代

  • 来院

    2018年9月 ~ 2018年9月
  • 頻度

    1回通院
  • 通院回数

    1回

症状

腰痛スマホ型

昨日の夜、ソファーから地面にあったスマホを取ろうと手を伸ばした。すると「ピキッ」と今まで感じたことのない痛みが腰にきた。それ以降生活動作が緩慢になり、今まで通り身体をスムーズに動かすことが出来ない。接客業をしており職場から仕事帰りに施術出来る所を探し当院に行きついた。
「今日の仕事でどのような動作が辛かったですか?」と聞くと“受付の左下の物を取るとき・呼ばれたときに円滑に振り向けないこと・窓を拭く動作”と言っていた。

施術と経過

上記の症状を踏まえて動きを分解していくと立位で下に屈む動作や捻じる動作時に腰骨(腸骨)付近に痛みを感じているということがわかった。

立位の仕事が腰部にかかる負担を大きくしていたと考え、痛む部位と照らし合わせ腰部を支える筋肉に注目した。
すると腰椎の側方にある筋肉に著明な緊張が見つかったので手のツボに鍼をした。その後、最初と同じ動きをとると「だいぶ良いですね」と驚いた表情を浮かべていた。肩甲骨外縁のツボに緊張がみられたので最後に鍼をすると「全く痛くないですね。」に変わっていた。
施術がスムーズに進められ、患者さんの満足そうな様子から施術を終了した。

使用したツボ

まとめ

本症例は、接客業で立位により常に腰が緊張状態でした。加えて手を伸ばしたことで縮まっていた組織がストレスを感じ痛みを発症したものであります。この動きを細かく分解することで一回の施術で動きの回復が見られました。初めて鍼灸を受け不安もあったと思います。「鍼って痛いんですか?」と問診時に言われた言葉が施術終了時には「鍼は痛くないし、すごいですね」に変わっていた。
鍼は痛くない・効果のあるものとわかればもっと多くの人に選んでもらえると思いました。

担当スタッフ

洲崎 和広

提供:すのさき鍼灸整骨院

症例提供