NEW動作時に強い腰痛が改善された症例
症状

すのさき鍼灸整骨院(東室蘭駅)
主訴は腰痛であり、症状は3週間前から始まった。過ごしている中で小康状態ではあるが、痛みは持続している。具体的には、腰椎下部から臀部にかけてじわーと広がるような痛みがあり、動作時に特に強く感じる。屈む動作や靴下をはく動き、下の物をとる動作で痛みが伴い、ソファーに座っているときにも患部に痛みを感じる。これまで医療機関での診断や治療は受けておらず、他の体調的な違和感はない。
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来院者
女性
60 代
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期間
2025年3月 ~ 2025年3月
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頻度
1回通院
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通院回数
1回
施術と経過
初診時の触診では、胸椎を屈曲させる動きで腰椎下部・仙腸関節付近に痛みがあり、腰椎屈曲時には下部腰椎から臀部にかけてじわーと広がる痛みが確認された。施術としては、腰部の動きと関連した臀部のツボに鍼を施したところ、腰椎下部に緊張が残ったため、お腹の緊張も考慮し、脛のツボに鍼を施した。初回施術後、動作時の痛みが消失し、これまで抱えていた腰の痛みが解消されたと喜ばれた。
使用したツボ
まとめ
腰痛に対して臀部と脛のツボに鍼を施すことで、動作時の痛みが消失し、症状が大幅に改善された。特に、仙腸関節やお腹の緊張に着目したことが、改善のポイントとなった。施術後の経過から、腰痛に対する鍼灸の効果が確認できた。今後は、再発防止のための生活習慣の見直しや、定期的な施術を提案することが望ましいと考えられる。
担当スタッフ
洲崎 和広