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症例の鍼灸院:すのさき鍼灸整骨院

腰部の激痛、唯一丸くしているのが楽な姿勢

   

腰部の激痛、唯一丸くしているのが楽な姿勢

症状

鍼灸の症例「腰部の激痛、唯一丸くしているのが楽な姿勢」(東室蘭駅)

10日前、不意な動きから腰を痛め今日に至るまで悪化傾向にある。整形外科にかかると『背骨がずれている』とのことで湿布と痛み止めの薬で経過観察であった。
仕事もあり安静期間もなかったことから右臀部から始まった痛みが上行性に広がり腰部全体がズキズキと痛むようになった。
唯一腰を丸めているのが楽な姿勢であるがこの状態で居続けるのは難しい。静止時の痛み、立ち座り・歩行時と共に激痛が伴うことが悩みである。

  • 来院者

    男性

    60 代

  • 期間

    2024年5月 ~ 2204年4月

  • 頻度

    1回通院

  • 通院回数

    1回

施術と経過

症状から腰部伸展の動きに制限がかかっていることを把握した。
そこで仙骨の動きに関わる背中のツボに鍼をした。また、肩甲骨のツボを組み合わせることで腰部の負担を和らげた。
すると痛みが半減し、痛む箇所も全体だったものから腰椎下部、仙骨にかけて痛むようになった。そこで関連する頸部のツボに鍼をした所、立ち座りの動きが出来るようになった。仕上げに股関節の動きを整えると歩行時の痛み、安静時の痛みが消失したことから施術を終えた。

使用したツボ

ツボのアイコンからツボの詳細が見られます

ツボ名称下に表示されるスコアメーターについて

まとめ

『うつ伏せになれないから治療できないよね』と言われていたのが印象的な症例であります。
身体の関連性からツボを使い、ほとんどの施術を座位で行うことで負担なく受けてもらうことが出来ました。
仙腸関節部の緊張を取り除いたことが本症例のポイントであります。

担当スタッフ

洲崎 和広

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