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症例の鍼灸院:しらお鍼灸院

有痛性外脛骨障害と診断された足の痛み

   

有痛性外脛骨障害と診断された足の痛み

症状

鍼灸の症例「有痛性外脛骨障害と診断された足の痛み」(岡山市南区)

社会人のバスケットボールのチームに所属している。一カ月前にひどい捻挫をした。ギブス固定を2週間し、徐々に練習に参加しようと思っていたが、足の痛みで走る事が出来ない。踏み込みやターンの時の切り返しで痛みが出てプレーができない。
日常生活でも朝起きて歩く時に強い痛みを感じる。ズキズキうずくような痛みを感じる。
病院で有痛性外脛骨と診断され、しばらくプレーをしないように指示が出た。2週間経っても痛みが変わらないので知人の紹介で連絡を頂いた。

  • 来院者

    男性

    31 歳

  • 期間

    2020年5月 ~ 2020年6月

  • 頻度

    週1回程度

  • 通院回数

    3回

施術と経過

足首や足の痛みにはふくらはぎの緊張が深く関係している。チェックしてみると緊張している所が確認できた。
ふくらはぎと腓骨の辺りに鍼をすると少しではあるが踏み込みができるようになる。
さらに安定するように腰やお尻などに鍼した。
バッシュを履いてもらってできる範囲でターンの動きをしてもらい、痛みの軽減を確認し終了した。

1週間後

朝起きての痛みはだいぶマシになっている。踏み込むと痛みはでるがそれも楽にはなっている。ターンの時も全力ではできないが、ある程度までできるようになった。
前回とほぼ同様の施術を行った。

2週間後
調子はかなり良く、8割〜9割でプレーができるようになった。ただ無理をするとあとが若干疼くような痛みがでる。

練習にもほぼ参加もできるようにもなり、調子がいいという事なので一旦ここで施術は終了した。

使用したツボ

ツボのアイコンからツボの詳細が見られます

ツボ名称下に表示されるスコアメーターについて

まとめ

ひどい捻挫後、固定は仕方がないかもしれないがその影響で足首の可動域が失われ痛みが出ていたのではないかと考えた。
足首の可動域を取り戻してあげるように施術をするとなかなか取れなかった痛みも軽減していった。

担当スタッフ

片岡 興輔

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