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症例を投稿した鍼灸院:すのさき鍼灸整骨院

コピー用紙をもった直後から痛めた腰

コピー用紙をもった直後から痛めた腰

症状

2日前に会社でコピー用紙を台車に積む作業をしていた。数冊積み重ねて、次の作業に取り掛かろうとしたときに腰にズキズキとした痛みが走った。屈んだ状態でコピー用紙を取り、台車の方へ積もうとしたときであった。痛めたときは、違和感程度だったものが2日経つと歩行時の痛みが最も気になり、歩くと腰部を中心に広がるような痛み方をするため、安定した歩行が不可能であった。

  • 来院者

    女性

    50 代

  • 期間

    2020年12月 ~ 2020年12月

  • 頻度

    1回通院

  • 通院回数

    1回

施術と経過

発生状況を考え身体を触れていくと仙腸関節部に圧痛があり、歩行時もこの部を中心に痛みを訴えていた。
まずは捻じれの解消を目的に足のツボに鍼をした。次にハムストリングスの緊張緩和を目的に肩甲骨外縁のツボに鍼をした。歩行動作でみると『左足を前へ出した時に右の腰に痛みが響く』とのこと。そこで、背中のツボを使うことで対応した。もう一度同じ動きでみると『左足を挙げると痛い』とのこと。この動きに対しては足指のツボを使った。最後に歩行動作で確認し、痛みが消失したことから施術を終えることにした。

使用したツボ

ツボのアイコンからツボの詳細が見られます

まとめ

発生状況から考えると仙腸関節の捻じれ・伸展の動きがポイントとなります。この2つの動きが可能になると腰部の痛みも大幅に軽減されました。

担当スタッフ

洲崎 和広

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