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症例の鍼灸院:かつた鍼灸接骨院

NEW朝方のばね指、屈曲時の疼痛

   

NEW朝方のばね指、屈曲時の疼痛

症状

鍼灸の症例「朝方のばね指、屈曲時の疼痛」(勝田駅)

数か月前からばね指の症状がみられた。特に朝方に示指がばね症状が出現し、日中はたまに症状みられる。
疼痛は示指を動かすと常にみられる。物が示指で握ることは困難だった。
整形外科に受診しており、注射を勧められたが断ってリハビリを受けていた。
来院時にはバネ指の症状はなかったが、自動・他動の屈曲動作で疼痛確認した。
示指MPの掌側、背側に圧痛認めた。

  • 来院者

    女性

    50 代

  • 期間

    2025年10月 ~ 2025年11月

  • 頻度

    週1回程度

  • 通院回数

    6回

施術と経過

肩の凝りも同時に訴えていたため、肩部の緊張を確認した。関連する背部に硬結認めたため背部に2か所刺鍼した。
また肩甲帯部の緊張認めたため、肩甲骨外縁部にも刺鍼を行った。
やや屈曲時の疼痛が軽くなった。週に一度のペースで来院頂くことになった。
3回目 屈曲痛半分くらいになり朝方のばね症状は消失した。
6回目 日常生活上での疼痛はほぼ気にならなくなった。過度に屈曲、伸展を加えると痛む程度となった為施術を終了とした。

使用したツボ

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ツボ名称下に表示されるスコアメーターについて

症状スコア

10
1

まとめ

肩甲骨周辺の緊張が指部の滑らかな動きを妨げていることが明らかとなった症例でした。
外科での指部への直接注射は強い痛みを伴う治療となる為、避けたい方は多いはずです。
そういう方の一助になれればと考えます。

担当スタッフ

神永輝彦

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