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症例の鍼灸院:鍼灸TAKA

NEWトンネルの中にいるような左耳の閉塞感

   

NEWトンネルの中にいるような左耳の閉塞感

症状

鍼灸の症例「トンネルの中にいるような左耳の閉塞感」(有松駅)

一週間前の朝起床時から左耳にボーンとした閉塞感を訴えて来院した。症状はトンネルの中にいるような感覚として表現され、集中している時には気にならないこともあるが、ほとんどの時間で症状を自覚していた。この耳の症状に対する不安感が強く、日常生活に影響を及ぼしていた。耳鼻科を受診したところ聴力低下は認められなかった。また、耳閉塞感に加えて眼精疲労の症状も併発していた。

  • 来院者

    60 代

  • 期間

    2025年5月 ~ 2025年6月

  • 頻度

    週2~3回

  • 通院回数

    4回

施術と経過

初診時の触診では、首、肩に張りが認められた。そこで、臀部、下腿、手のツボに鍼をした。初回施術後、首の張りが和らぎ、耳閉塞感が軽減した。2回目以降も同様の方針で臀部、下腿、手のツボへの施術を継続したところ、2回目の施術後に耳閉塞感が消失した。その後も施術を継続し、計4回の施術で症状の改善が得られた。施術期間中に症状の再燃や新たな症状の出現は認められず、併発していた眼精疲労も軽減した。

使用したツボ

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ツボ名称下に表示されるスコアメーターについて

まとめ

本症例は、朝起床時から始まった左耳の閉塞感を主訴とする症例であった。耳鼻科での検査では聴力低下が認められなかったが、症状に対する不安感が強く日常生活に影響を及ぼしていた。触診で認められた首、肩の張りに対して施術を行い、2回目の施術後に耳閉塞感が消失した。計4回の施術で症状が改善し、併発していた眼精疲労も軽減された。本症例では、耳症状に対して遠隔部位への施術が有効であったと考えられる。

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