ツボネット ホーム

症例を投稿した鍼灸院:すのさき鍼灸整骨院

嗅覚味覚障害

嗅覚味覚障害

症状

昨年、コロナワクチンの接種後と同時期に風邪をひき急に嗅覚障害になる。この1年で数回臭いを感じることがあったが一瞬で終わり数えるほどであった。
苦味・甘味がわからない。酸っぱい・辛い・しょっぱいはわかる。身体の調子が良いときは煙草のにおいがわかる。
嗅覚では刺激性のあるものミントなどは少し感じる程度でみそ汁や納豆・白米などは甘みと認識出来るものが苦手である。
この1年間、個人の耳鼻科・総合病院に通院したが効果なし『鼻の神経が死んでいる』と言われ半ば諦めていた。

  • 来院者

    男性

    50 代

  • 期間

    2022年11月 ~ 2023年1月

  • 頻度

    週1回程度

  • 通院回数

    8回

施術と経過

頸部のコリが強く、もともと上を向くのが苦手であった。
そこで頸部のコリ・伸展動作の改善を考え施術を行った。
1回目の施術で伸展動作が半減されると施術前には感じることのできなかったアルコール綿花の匂いの識別が出来るようになった。
2回目、3回目と繰り返すと刺激性のある食べ物の識別が付くようになりこの頃には味覚が完全に回復した。
6回目には納豆の匂いもわかるようになり生活に支障がない範囲に。8回目にはコーヒーの匂いもわかるようになったことから施術を終えた。

使用したツボ

ツボのアイコンからツボの詳細が見られます

まとめ

頸部の緊張を解き動きを整えるように施術を行いました。
コリが強かった頸部の表側には鼻があります。施術を繰り返すことで鼻の通りが良くなっていきました。
肩こり首こりの自覚はありませんでしたが他覚的な所見に加え、動きと言う共有できるものにフォーカスすることで良い結果が生まれたと思います。

担当スタッフ

洲崎 和広

症例を投稿した鍼灸院:すのさき鍼灸整骨院

症例を投稿した鍼灸院